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Hilary and Jackie
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ (1998) UK 120min.
Introduction 序盤アウトライン
ロンドン。ヒラリーとジャクリーヌのデュ・プレ姉妹は、教育熱心な両親の下で幼くして楽器に親しむが、チェロを奏でる妹のジャクリーヌは、姉のヒラリーがフルートの天才と囃し立てられる傍らでコンプレックスを抱くようになっていた。姉に負けじと熱心な練習に没頭する中、地方コンペでの優勝を契機にギルドホール音楽学校に入学したジャクリーヌは、やがて迎えた1961年、僅か16歳にして衝撃のリサイタルデビューを果す。以来、欧州各国からの演奏オファーで多忙を極めるようになる中、かつては天才と謳われながらも平凡な結婚生活に落ち着いた姉ヒラリーの姿にショックを受けたジャクリーヌは、音楽活動に忙殺される人生に一抹の疑問を抱き始める。そんな中、著名なピアニスト兼指揮者のダニエル・バレンボイムとの電撃結婚を果したジャクリーヌは、迷いも打ち消す夫婦二人三脚での音楽活動に順風満帆の日々を迎えるのだがーー
Various Note メモ
数多くの名盤を残す20世紀最高のチェロ奏者ジャクリーヌ・デュ・プレの生涯を描く。原作は、ジャクリーヌの姉ヒラリーと弟ピアスの共著「風のジャクリーヌ(A Genius in the Family)」。脚色は「バタフライ・キス」「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のフランク・コットレル・ボイス。演出は「星の王子さまを探して」のアナンド・タッカー。結婚を機に幸福の門出を迎えていたジャクリーヌが「多発性脳脊髄硬化症」に突如見舞われる最中、姉ヒラリーと義兄夫妻のもとに身を寄せていた頃の赤裸々な情景はなかんずく衝撃。2人の主役をそれぞれの視点で描くシナリオの構成も秀逸。身内がカミングアウトする内容は限りなくリアルだが、一方のジャクリーヌの視点で描かれる情景も実に叙情的。伝説のアーティストとその家族の真実を赤裸々に描く衝撃の一遍。

以下、完全ネタバレ。未鑑賞の方はご留意下さい。
10歳にして国際コンペで受賞、16歳となった1961年の衝撃デビューから国民的ヒロインにまで上り詰める中、「多発性脳脊髄硬化症」によって事実上の引退を余儀なくされるまでの足跡を中心に描くシナリオだが、その終盤では、1973年のステージの引退から42歳で他界する1987年までの断片的な情景も描写。シナリオのテーマは、複雑に変化する姉妹の絆。赤裸々な真実と共にヴィヴィッドに描き出されている。
以下は、稀代の天才チェロ奏者と謳われたジャクリーヌ・デュプレの略歴とスクリプトの参照。

* 誕生と家庭環境
1945年1月26日、教育熱心な父親デレクと音楽に造詣が深い母親アイリスの下、オクスフォードのデュ・プレ家次女として生誕。デュ・プレと云うフランス的な姓は、先祖がイギリス海峡フランス沖のジャージー島出身者だったため。

* 4歳当時から12歳当時までの足跡
ジャクリーヌがチェロの世界に足を踏み入れたのは、4歳の頃、ラジオで耳にしたチェロの音色に魅せられた事が契機。やがて、母親アイリスのレッスンを経てロンドンのチェロ学校に通うようになるジャクリーヌだが、フルート奏者として天賦の才を発揮していた姉ヒラリーと共にBBCのレコーディングセッション(指揮は母親のアイリス。曲目はハイドンの「おもちゃのシンフォニー」)に臨む様子や、ヒラリーばかりを囃し立てる周囲を尻目に練習に没頭する様子、ヒラリーと共に出場したコンペで姉妹優勝を果す情景など、その6歳当時から12歳当時の情景は、長時間のスクリプトでも描かれている通り。表彰式の直後、ジャクリーヌの大袈裟なジェスチャーを指摘される母親アイリスの姿も描かれているが、これは情感豊かなパフォーマンスを真骨頂とする後年のジャクリーヌのスタイルへの伏線。

* 名門ギルドホールへの入学から初リサイタルを迎えるまで
姉妹優勝を果したコンペでの成功を契機にヒラリーとの立場も逆転、名門ギルドホール音楽学校に入学するジャクリーヌだが、間もなくして師事する名手ウィリアム・プリース(ビル・パターソン)との交流については、少女時代の個人レッスンの様子やロンドンでの初リサイタルのシークエンスなど数箇所のスクリプトでも描かれる。「プリース先生はチェロの父よ」と云うダイアローグも登場。ちなみに、リサイタルを迎える前年の1960年、ジャクリーヌはギルドホールの在校生として「エリザベス女王特別賞」を受賞している(スクリプトでは描かれない)。

* ロンドンでの初リサイタル
16歳に成長した1961年、ウィリアム・プリースの後押しで念願のリサイタルデビュー。小屋は、ロンドン市内のウィグモア・ホール。伴奏はアーネスト・ラッシュ。ステージの終了後、楽屋で名器ダヴィドフ・ストラディヴァリウスを寄贈されるジャクリーヌだが(プレゼンターは師匠のウィリアム・プリース)、スクリプトでは匿名とされる贈り主は、彼女の名付け親で強力な支援者となるイスメナ・ホーランドの事。ちなみにこの際、ホーランドが楽器商に支払っていたダヴィドフの代金は、米ドルにすれば何と約10万ドル(しかも、61年当時)。生涯を通じてダヴィドフを愛用したジャクリーヌだが、彼女の他界後、ジャクリーヌのダヴィドフをヨーヨー・マが愛用している話は著名な所。

* 英国での人気の確立
周知の通り、歴史的名盤と呼ばれるエルガーのチェロ協奏曲を録音したのも、衝撃デビューが契機となった61年の出来事。以降、英国の国民的な音楽行事「プロムス」でも常連ソリストとして出演していたジャクリーヌだが、やがて、幅広い年齢層から圧倒的な支持を集めるのも、悲壮感を真骨頂とするエルガーのチェロ協奏曲をあどけないルックスの彼女が奏でると云うアンバランスさが話題を呼んでいたため。エルガーの人気も極めて高い英国では、話題性も充分だったと云う事。

* 名声と葛藤
1965年、エルガーのチェロ協奏曲では「カザルスに匹敵する」との絶賛を浴びた米国ツアー(BBC交響楽団との巡業)も成功を収める中、そのパブロ・カザルスやポール・トルトゥリエ、ロストロポーヴィッチらの巨匠に師事するジャクリーヌだが、その実、旅先では不便も余儀なくされる音楽漬けの青春時代に辟易としていた。そんな心情は、モスクワや他の訪問先でのスクリプトでも描かれていた通りだが、一連の話も飽くまで姉のヒラリーが描いていた事を考慮すれば、旅先から英国の自宅に洗濯物を送り付けるエピソードも真実だったと思われる。

* 結婚生活の開始と難病の発症
22歳となった1967年、アルゼンチン出身のユダヤ人ピアニスト兼指揮者ダニエル・バレンボイムとゴールインするジャクリーヌだが、紆余曲折を経る後年さまざまの情景については、ジャクリーヌを描くスクリプトのパートでも描かれている通り。ダイアローグも笑える出会いの場面、キンクスの"You Really Got Me"(後年、VHのカヴァーが大ヒット)をジャムるスタジオでの様子など微笑ましい描写も数箇所で登場するが、他界する87年まで彼女を苛ませる「多発性脳脊髄硬化症」の兆候が現れ始めたのも、ダニエルとの結婚から僅か数年後、夫婦二人三脚での演奏活動も絶頂期を迎えていた最中での事だった。

微妙な病気の症状に対する不安が増幅する中、田舎で暮らす姉ヒラリーの家に身を寄せるジャクリーヌだが、それにしても、この時期の情景を赤裸々に描くスクリプトは衝撃的。ヒラリーや彼女の亭主キファー(本名はクリストファー)がカミングアウトしない限り、明るみにされるはずもなかった真実だが、それぞれのキャラの心情などについては、満を持しての同じ状況でも迎えない限り理解出来ようはずもない所。深い姉妹愛などと云った上っ面での解釈も可能なのだろうが、その実、かなりややこしい。嫁いだはずの妹が姉の家庭に突如転がり込む中、不安定な精神状態を露呈する妹が義兄の身体を要求、妹の精神状態に危機感を覚えた姉が亭主の身体を間借りする妹の情事にも目をつむると云う話だが、この時点でヒラリーが妹ジャクリーヌの難病の発症など露知らなかった事を考慮すれば、反射的に違和感も覚える所。

苦渋の決断だった事に違いはないのだろうが、些細な原因でも兄弟姉妹が反目し合うフツーの世間では、正にあり得ない情景。亭主の身体を薬とする「肉体関係」を妹の精神性救済の「治療行為」と割り切るヒラリーだが、これでは亭主のキファーが困惑するのも当然の話。配偶者の兄弟姉妹らが禁断の愛に堕ちるような話も世間にはあるが、倦怠期を迎えていたとも思えぬ健全な関係の夫婦が、妹を交えての三角関係を合意の上で成立させると云う話もかなり珍しい。冷め切った夫婦の間に妹が乱入した事で新鮮な夫婦愛を取り戻すと云った日活ロマン系のシナリオであれば納得も出来るが、当事者が明かしたシリアス度100%の実話でしたと来れば絶句するしかない。さまざまな視点から深く掘り下げる事など幾らでも可能だが、短絡的な「姉妹愛」などと片付けられるような話でなかった事だけは確か。

* 演奏活動の終焉から晩年まで
指先に違和感を覚えていたジャクリーヌが「多発性脳脊髄硬化症」と云う難病と向き合うようになったのは、結婚から4年後の1971年。その後のリハビリの様子や演奏会で苦悩する様子はスクリプトでも描かれているが、やがて迎えた1973年には実質的な引退を余儀なくされる。少年少女アンサンブルの「おもちゃのシンフォニー」のステージ(スクリプトにも登場)や、78年にはプロコフィエフの管弦楽曲舞台「ピーターと狼」のナレーションを務めるなど表舞台にも登場していた70年代は、チェロ教師として若手の育成にも努める中、75年にはエリザベス女王からOBE勲章も授与される。辛抱強いリハビリにも努める中、やがて迎えた1987年10月19日、42歳で逝去するジャクリーヌだが、その訃報を姉のヒラリーに届けたのは、弟のピアスと共に郊外を走らせていた車中でのラジオ放送だった。エルガーのチェロ協奏曲を筆頭に、ドヴォルザーク、ディーリアス、ハイドンなどのチェロ協奏曲、ショパン最後の楽曲として知られるチェロソナタ、ブラームスのチェロ・ソナタなど、夫のダニエル・バレンボイムとの競演盤も含む代表作を数多く遺す。ちなみに、劇中ではジャクリーヌ本人の録音によるエルガーの「チェロ協奏曲」(指揮はダニエル・バレンボイム)も挿入される。(下記データボックスに全挿入曲を記載)
個人的な所感
全編を通して印象付けられたと云えば、天才と云う言葉の抱える真実性。幼くして練習の虫になる事が出来たジャクリーヌが「天才」の人生を歩む中、練習の虫にはなれなかった早熟なヒラリーは音楽を断念しているが、基本から応用までさまざまな「技術」の習得は、ポテンシャル如何などを問わず演奏者には必要不可欠なもの。天才なども例外ではなく、スキルが上がればなおさら重要にもなる。幼き日のグレン・グールドが、終日まで練習に没頭する中、練習は4時間程度にとどめた方が良いとアドバイスされていた話なども有名だが、持ち前の才覚を発揮する事が出来たいわゆる「天才」に共通する部分は、誰もが高いモチベーションでの練習に没頭出来た時期を経ていたと云う事。
わずか3~4歳にして爆発的なポテンシャルを発揮するプレーヤーなども世界には存在するが、歴史にも名を残す天才と呼ばれた数多くの巨匠たちが皆そうだったのかと云えば恐らくは誤り。極めて先天的な才覚を持ち合わせていた人物なども、その一握りに過ぎなかったと私は思う。むしろ、気まぐれな傾向も強い天才の資質を持つ人物などの場合、ヒラリーのように練習には没頭出来ない性格や家庭環境などさまざまな事情から、持ち前の才覚も開花出来ないようなケースの方が圧倒的に多いような気がする。「努力型の天才」と云った言葉も頻繁に耳にするが、要は、努力なくして天才のポテンシャルは引き出せないと云う事。作品の序盤、ヒラリーとジャクリーヌの姿を対照的に映し出す描写はごく僅かなものだったが、そんなスクリプトには、芸を極めるプロセスで心掛けるべきサムシングが凝縮されていたような気も。1日練習をサボれば自身が気付き、2日サボれば周囲も気付くとは、幼い頃の個人教師が虎の子にしていた格言だが、そんな懐かしい頃の情景も甦る作品だった。



製作スタッフ
Staff
関連作品 (抜粋)
Related Works "excerpts"
監督
Directed by
アナンド・タッカー
Anand Tucker
星の王子さまを探して Saint-Ex
真珠の耳飾りの少女 Girl with a Pearl Earring (製作)
製作
Produced by
ニコラス・ケント
Nicolas Kent
星の王子さまを探して Saint-Ex
アンディ・パターソン
Andy Paterson
プロミスト・ランド 青春の絆 Promised Land
恋の闇 愛の光 Restoration
星の王子さまを探して Saint-Ex
製作総指揮
Executive Producers
ガイ・イースト
Guy East
シャンプー台のむこうに Blow Dry
愛の落日 The Quiet American
K-19 K-19: The Widowmaker
ナショナル・セキュリティ National Security
ターミネーター3
 Terminator 3: Rise of the Machines
マインドハンター Mindhunters
サスペクト・ゼロ Suspect Zero
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル The Life of David Gale
ナイジェル・シンクレア
Nigel Sinclair
ルース・ジャクソン
Ruth Jackson
スカートの翼ひろげて The Land Girls
ハロルド・スミスに何が起こったか?
 Whatever Happened to Harold Smith?
シャンプー台のむこうに Blow Dry
原作
Based on the novel "A Genius in the Family" by
ヒラリー・デュ・プレ
Hilary du Pré
原作著書「風のジャクリーヌ」 "A Genius in the Family"
* デュ・プレ家の長女
ピアス・デュ・プレ
Piers du Pré
原作著書「風のジャクリーヌ」 "A Genius in the Family"
* デュ・プレ家の長男
脚本
Screenplay by
フランク・コットレル・ボイス
Frank Cottrell Boyce
バタフライ・キス Butterfly Kiss
星の王子さまを探して Saint-Ex
ウェルカム・トゥ・サラエボ Welcome to Sarajevo
めぐり逢う大地 The Claim
24アワー・パーティ・ピープル 24 Hour Party People
リベンジャーズ・トラジディ Revengers Tragedy
CODE46 Code 46
ミリオンズ Millions
トリストラム・シャンディの生涯と意見(未) A Cock and Bull Story
撮影
Cinematography by
デイヴィッド・ジョンソン
David Johnson
オセロ Othello
星の王子さまを探して Saint-Ex
バジル Basil
マーサ・ミーツ・ボーイズ
 Martha, Meet Frank, Daniel and Laurence
チューブ・テイルズ Tube Tales (tv)
理想の結婚 An Ideal Husband
ザ・サイト 霊界からの依頼人 The Sight (tv)
バイオハザード Resident Evil
エイリアン VS. プレデター AVP: Alien vs. Predator
バイオハザード III Resident Evil: Extinction
編集
Edited by
マーティン・ウォルシュ
Martin Walsh
バック・ビート Backbeat
ロザンナのために Roseanna's Grave
ハロルド・スミスに何が起こったか?
 Whatever Happened to Harold Smith?
ブリジット・ジョーンズの日記 Bridget Jones's Diary
シカゴ Chicago
サンダーバード Thunderbirds
Vフォー・ヴェンデッタ V for Vendetta
美術
Production Design by
アリス・ノーミントン
Alice Normington
ヴァージニア Tale of a Vampire
星の王子さまを探して Saint-Ex
プルーフ・オブ・マイ・ライフ Proof
衣装デザイン
Costume Design by
サンディー・パウエル
Sandy Powell
ストーミー・マンディ Stormy Monday
チャイナシャドー Shadow of China
クライング・ゲーム The Crying Game
ヴィトゲンシュタイン Wittgenstein
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
 Interview with the Vampire: The Vampire Chronicles
ロブ・ロイ ロマンに生きた男 Rob Roy
マイケル・コリンズ Michael Collins
恋におちたシェイクスピア Shakespeare in Love
ことの終わり The End of the Affair
ギャング・オブ・ニューヨーク Gangs of New York
アビエイター The Aviator
ディパーテッド The Departed
音楽
Music by
バーリントン・フェロング
Barrington Pheloung
愛しい人が眠るまで Truly Madly Deeply
ショッピング Shopping
ノストラダムス Nostradamus
政治家の妻 The Politician's Wife (tv)
チェロ:ソリスト
Cello Soloist
キャロライン・デイル
Caroline Dale
ラスベガスをやっつけろ
 Fear and Loathing in Las Vegas (musician: cello)
プライドと偏見 Pride & Prejudice (musician: cello soloist)
挿入曲
Various Music
Concerto For Violoncello and Orchestra in E Minor Op.85 - by Edward Elgar
Conducted by Daniel Barenboim
Cello: Jacqueline du Pre
Philadelphia Orchestra

You Really Got Me - (Written by) Raymond D. Davis
Tango - (Written and Performed by) Ian Jones

Extract from:
Toy Symphony by Joseph Haydn
Prelude from Suite No.1 in G Major by Johann Sebastian Bach
Gigue from Suite No.1 in G Major by Johann Sebastian Bach
Trio for Piano, Violin and Violoncello in D Major by Joseph Haydn
Sonata for Violoncello in F Major by Johannes Brahms
Sonata for Violoncello and Piano in A Major by Cesar Franck
Concerto for Violoncello in G Minor by Matthias Georg Munn
B Minor Suite for Flute, String and Continuo by Johann Sebastian Bach
Sonata for Violoncello in G Minor by George Frideric Handel
Gavotte from Suite No.6 in D Major by Johann Sebastian Bach
Concerto for Violoncello in E Minor by Sir Edward Elgar
Concerto for Violoncello in D Major by Joseph Haydn
Prelude from Suite No.3 in C Major by Johann Sebastian Bach
First Fantasy Piece for Violoncello and Piano Opus 73 by Robert Schumann
Trio in B Flat Major 'Archduke' by Ludwig van Beethoven
Concerto for Violoncello in C Major by Joseph Haydn
Concerto for Violoncello in B Minor Antonín Dvorák

Sound Track Produced by
Matthias Gohl

Sally Heath - Piano
Caroline Dale - Cello
David Heath - Flute
London Metropolitan Orchestra - Leader: Jonathan Rees
The Philharmonia - Conductor: Steve Mercurio Leader: Jonathan Carney

Soundtrack Setlist:
Adagio. Moderato (Excerpt From Cello Concerto In E Minor, Op.85) - Jacqueline Du Pre
Sisters - London Metropolitan Orch/Barrington Pheloung
Ov (From Suite No.2 In b Minor, BWV 1067) - David Heath
The Farmhouse - Caroline Dale/Sally Heath
The Holiday Song - Caroline Dale/Sally Heath
The Hospital - London Metropolitan Orch/Barrington Pheloung
A Day On A Beach - Caroline Dale
Con in e Minor, Op.85: I. Adagio. Moderato - Jacqueline Du Pre
Con e Minor, Op.85: II. Lento. Allegro Molto - Jacqueline Du Pre
Con in e Minor, Op.85: III. Adagio - Jacqueline Du Pre
Con in e Minor, Op.85: IV. Allegro. Moderato. Allegro Ma Non Troppo - Jacqueline Du Pre
出演
Cast
配役
Plays
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